高大接続フォーラム「大学入試改革の先にあるもの ~高校教育の本質を考える~【関西版】」

 
中央教育審議会での答申を受け、大学入試センター試験の廃止を含めた大学入試改革が、本格的に始まろうとしています。知識偏重の入試から、思考力や判断力、発想力を含めた「確かな学力」を問う入試への転換は、高校教育の在り方に大きな影響を与えます。「新しい入試」の全容が見えない中で、今何をしなければならないのか、不安に思っている先生方も多いのではないでしょうか。

本フォーラムでは、文部科学省の方や教育現場の第一線で実践を重ねられている方々を招き、高大を取り巻く現状や今後の方向性について、お話をいただきます。
また、すでに独自の教育方針に基づいた入試改革や教育改革を実践されている大学に事例を共有いただくことで、今後の大学の変化を予測し、高校はどう変わらなければならないのか、参加者の皆さまと共に考える場にしたいと思っております。

■こんな方にオススメです

  • 今回の高大接続・入試改革に伴う制度設計について、情報収集がしたい、という方
  • 大学が具体的に入試や教育をどう変えていくのか知りたい、という方
  • 今後の動き方について、様々な立場の方と意見交換したいと思っている方

■3月21日フォーラムの開催レポート
本フォーラムは、3月21日に東京にて開催しましたフォーラムがご好評をいただきましたため、大阪でも開催させていただく運びとなりました。
3月21日の当日の様子は、以下のリンクよりダウンロード可能です。

3月21日フォーラム「大学入試改革の先にあるもの〜高校教育の本質を考える」開催レポート

開催概要

■実施日時

2015年7月18日(土)13:30-17:00(13:00受付開始)
※終了後、一時間程の簡単な交流会を予定しております。追加の参加費はかかりませんので、 お時間に余裕のある方はぜひご参加ください。

■定員

100名

■対象

高校関係者(進路指導ご担当者、担任、高校経営層、その他ご関心の先生方)
大学関係者(入試・高大接続に関わる教職員の方々、その他ご関心の方々)
教育行政関係者
塾・予備校関係者

■参加費

3,000円/名(当日会場にてお支払いください)

■会場

AP大阪梅田茶屋町 H+I+Jルーム
(大阪府大阪市北区茶屋町1番27号 ABC-MART梅田ビル8F)

■アクセス

JR「大阪駅」御堂筋口より徒歩約3分
阪急電車「梅田駅」2F茶屋町口改札口より徒歩約1分
地下鉄御堂筋線「梅田駅」北改札より徒歩約3分
地下鉄谷町線「東梅田駅」北東改札・北西改札より徒歩約5分
阪神電車「梅田駅」東改札口より徒歩約5分

アクセスマップ

プログラム概要

■タイムテーブル

13:30~13:35 オープニング
13:35~14:20 講演『今後の社会の展望と、高等教育機関の役割』
(京都大学 理事補・高等教育研究開発推進センター センター長・教授 飯吉透氏)
14:20~14:50 事例紹介『選抜型入試から育成型入試へ アサーティブプログラムについて』
(追手門学院大学 副学長 福島一政氏)
14:50~15:00 休憩
15:00~15:30 事例紹介『学生の成長を支える仕組みとは-入試制度×カリキュラム×英語力の伸長×就職率』
(大阪女学院大学・大阪女学院短期大学学長 加藤映子氏)
15:30~16:10  講演『高大接続改革実行プランの概要と今後の変化』
(文部科学省高等教育局大学振興課大学入試室 課長補佐 荒木秀治氏)
16:10~16:50 パネルディスカッション 
(パネラー 飯吉氏、福島氏、加藤氏、荒木氏 /進行 NPO法人NEWVERY高大接続担当フェロー 倉部史記氏)
16:50~17:00 クロージング及びアンケート記入
17:10~18:00 交流会
お時間に余裕のある方は、ぜひご参加ください

■講師紹介


  • 飯吉 透(いいよし とおる)氏
    京都大学 理事補・高等教育研究開発推進センター センター長・教授
    株式会社朝日ネット 顧問。カーネギー財団知識メディア研究所 所長、東京大学大学院 情報学環 客員教授、マサチューセッツ工科大学 教育イノベーション・テクノロジー局シニア・ストラテジスト等を歴任。
    日本私立大学協会附置私学高等教育研究所客員研究員。
    共編著書に『ウェブで学ぶオープンエデュケーションと知の革命』(共著、筑摩書房)、「Opening Up Education」(MIT出版)等。

  • 福島 一政(ふくしま かずまさ)氏
    追手門学院大学 副学長。
    立命館大学経済学部卒。2008年度まで日本福祉大学で事務局長・執行役員・常務理事・学長補佐などを務め、大学改革に取り組む。
    2005年から 2 年間大学行政管理学会会長。2009 年度から4年間学校法人東邦学園理事。2012年度から福井大学監事。2013年3月から現職。

  • 加藤 映子(かとう えいこ)氏
    大阪女学院大学・大阪女学院短期大学学長。教育学博士。
    大阪女学院短期大学卒業後、国際社会教育団体の職員として勤務。ボストン大学での留学を経て、フルブライト奨学生としてハーバード大学に留学し、教育学博士号を取得。
    専門は言語習得とICTを活用した教育。

  • 荒木 秀治(あらき しゅうじ)氏
    文部科学省高等教育局大学振興課大学入試室室長補佐
    桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科修了。
    大臣官房総務課、高等教育局を経て国立大学法人岡山大学に出向、財務企画課長、特別准教授などを務める。2015年4月より現職。
    現在、「高大接続改革実行プラン」を踏まえ、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の具体的な制度設計の検討や大学入試センター試験に関することなど、入試に関わる業務に携わっている。

  • 倉部 史記(くらべ しき)氏
    進路づくりプロデューサー。NPO法人NEWVERYフェロー(高大接続担当)。
    慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。企業広報の企画・プロデュースを手がけた後、私立大学スタッフ、大手予備校の主任研究員や企業の人財採用責任者などを経験。
    現在は進路づくりプロデューサーとして大学や社会の情報を分析し、様々なメディアで発信している。


お申込み方法

開催前日までに、以下のフォームよりお申込ください。
なお、定員に達した場合は申込みを締め切らせていただきますので、お早目にお申込みください。

開催を終了しました。